無料・登録不要・2人用戦略ゲーム
Hex(ヘックス)
Hexは、六角形のマスへ交互に石を置き、自分の向かい合う2辺を先につなぐボードゲームです。赤は上と下、青は左と右をつなぎます。ルールは簡単ですが、橋や複数の経路を作る奥深い読み合いを楽しめます。
- プレイ無料
- 登録不要
- 2人対戦
- パイルール対応
Hex(ヘックス)とは
Hexは、ひし形に並んだ六角形の盤面を使う2人用のアブストラクト戦略ゲームです。1942年にデンマークの数学者ピート・ハインが考案し、1948年には数学者ジョン・ナッシュも独立して同じゲームを考案しました。
石を取る、動かす、盤外へ出すといったルールはありません。一度置いた石は最後まで残り、隣り合う自分の石をつないで相手より先に盤面を横断する経路を作ります。
Hexのルールと遊び方
- 担当する色を確認する
赤は盤面の上辺と下辺、青は左辺と右辺をつなぐことが目標です。 - 空いているマスへ石を置く
赤から始め、赤と青が交互に空いている六角形のマスを1つ選びます。 - 置いた石は動かさない
一度置いた石を移動したり、相手の石を取ったりすることはできません。 - 自分の2辺をつなげる
隣り合う自分の石で、担当する向かい合う2辺を途切れずにつないだら勝ちです。
赤と青の勝利条件
赤(Red)
盤面の上辺から下辺まで、赤い石で一続きの経路を作ると勝利です。
青(Blue)
盤面の左辺から右辺まで、青い石で一続きの経路を作ると勝利です。
Hexに引き分けがない理由
有限のHex盤では、引き分けは起こりません。盤面が石で埋まったとき、どちらか一方には必ず担当する2辺をつなぐ経路ができます。相手の経路を完全に遮る石の並びは、同時に自分の2辺を結ぶ経路になるためです。
そのため、双方が勝利条件を満たさないまま対局が終わることはなく、必ず赤か青のどちらかが勝ちます。
パイルール(初手スワップ)とは
Hexは先手が有利なゲームです。その差を小さくするために使われるのが、スワップルールとも呼ばれる「パイルール」です。
- 先手の赤が、最初の石を1つ置きます。
- 後手の青は、そのまま青として次の石を置くか、最初の赤石を青石として引き取るかを選びます。
- 青がスワップした場合は、赤の手番に戻って対局を続けます。
先手は「強すぎて後手に取られる初手」と「弱すぎて後手に残される初手」の間を考える必要があり、序盤から駆け引きが生まれます。AppLab365版では、対局前にパイルールのON・OFFを切り替えられます。
Hexで勝つための5つのコツ
- 石を一直線に並べすぎない
1本の細い経路だけでは、相手に1か所を止められると進みにくくなります。 - 橋(ブリッジ)を作る
少し離れた2つの石を、相手が一手では切れない形でつなぐと強い経路になります。 - 複数の経路を残す
上へ進む道と斜めへ進む道など、相手が同時に防げない選択肢を作りましょう。 - 自分の接続と相手の妨害を両立する
自分の石を前へ進めながら相手の経路を狭める手は、一手で二つの役割を果たします。 - 辺とのつながりを早めに意識する
中央だけで石を増やさず、最終的に担当する2辺へ到達できる形を保ちます。
無料版Hexの機能
ローカル2人対戦
1台のパソコンやスマートフォンを使い、赤と青が交互に操作できます。
7×7の盤面
初めてでも経路を追いやすく、短時間で決着しやすい盤面です。
パイルール切り替え
初手スワップを有効または無効にして対局できます。
勝利経路の表示
勝敗が決まると、2辺をつないだ石の経路が盤面上で強調されます。
Hexのよくある質問
Hexは無料で遊べますか?
はい。AppLab365のHexは無料で遊べます。アカウント登録やインストールも必要ありません。
1人でコンピューターと対戦できますか?
現在のHexは、同じ端末を使う2人対戦専用です。AI対戦には対応していません。
スマートフォンでも遊べますか?
はい。パソコン、スマートフォン、タブレットのブラウザで操作できます。
Hexでは斜めにつながっても隣同士ですか?
はい。六角形の各マスには最大6つの隣接マスがあります。辺を接している同色の石はつながっていると数えます。
パイルールは必ず使いますか?
必須ではありません。先手と後手の公平性を高めたい場合に使われます。AppLab365版では設定から切り替えられます。
Hexの対局を始める
インストール不要。赤と青に分かれて、すぐに2人で遊べます。
Hexを無料プレイ